high school boogie

こんばんは。

先日、

「夜に車でSimon'sの前を通ると綺麗ですよ」

とお客さんに言われたのを思い出し、

日が落ちてから表に出て見てみました。

「取り立てて代わり映えがし無いのは何故だろう?」

「あ、車に乗ってないや...」

心の独り問答。

多分、そういう問題では無い。

よね。

夏休みが終わってから、

高校生の来客が増えました。

何故かみんな受験生。

そしてみんな真剣。

更にみんな真面目。

　あまつさえみんな僕の半分の年齢。

「いちゃりばちょおでぇ」。

と、(恣意的に)「縁」で知り合ったのかも知れないと思えば、

みんながそれぞれの方向で上手く行って欲しいと心から思います。

自分が高校生だった頃の話は棚上げしての応援

(棚上げしないと応援出来ない)。

◇

年齢性別を問わずにお会いする事が出来た人たち。

「一期一会」的な「おもてなし」は全く出来ていないと思いますが、

それでも、

それぞれが「一期一会」である事には変わりは無いでしょう。

今日も新しい人たちにお会い出来ました。

それはこの仕事の醍醐味のひとつ。

新しい人たちが馴染みになって行く。

それもこの仕事の醍醐味のひとつ。

Thank You!

SIMON